"Curly&Co." Half-zipup kanoko shirt (鹿の子)

数ある shopの中ご覧いただき、
誠にありがとうございます。

Stylingからのご購入はコチラから↓↓↓
https://ifusedclo.theshop.jp/p/00001

●商品説明●鹿の子
ベーシック/上品/高品質という言葉がしっくりくる、"Curly&Co." Zip-up kanoko pullover。

生地や縫製への拘りは勿論、シンプルで合わせやすいデザインは、着用する年齢、性別を選びません。2020年より株式会社イッセイミヤケを経て独立した森崇氏がデザイナーを務めており、ミニマムなデザインの中にも独自性が感じられるアイテムを展開しており、シンプルながらその時代の空気感、新鮮さを感じることができる唯一無二のプロダクトを行っています。

また、ファクトリーブランド(自社工場)の強みである高度な縫製技術、自社開発のテキスタイルや最高級の超長綿を使用しており、洗濯後も型崩れやへたりが出にくいのが特徴的。

知る人ぞ知るCurly&Co.の上質で長く使えるアイテムをこの機会に是非。

以下(https://curly-cs.com/about-us/)より引用
------------------------------------------------------
香川県さぬき市に工場を構える川北縫製のファクトリーブランド
繊細な縫製技術が必要とされる手袋の縫製工場をルーツに、およそ半世紀前からカットソー専門工場としてスタート。
その背景を最大限に活かしながら、伸縮性に優れたカットソー素材に特化したコレクションを発表し続けています。
年齢や性別、シチュエーションを問わないオーセンティックでクリーンなデザインと、
職人たちの実直なものづくりに裏打ちされた高品質なアイテムを展開しています。

川北縫製は1963年に手袋の産地である香川県（現在では国内生産の9割強を占める）にて手袋製造業を創業。
緻密な縫製テクニックを必要とされる手袋生産で培われた技術を元に1968年、新たにTシャツや肌着などを縫う縫製工場を設立。
当初はJAPAN MADEで海外への輸出用の製品を生産していたが、急速な円高に伴い、国内向けの生産にシフトしていった。
国内生産全盛期には圧倒的な生産力を元に毎週トラックをチャーターし出荷していた。
その間も独自のミシン改良や生産ラインを確立しクオリティの高さを研究し続け、
その後、多くの企業が安い労働力を元にした海外生産へシフトしていく中でも、品質に拘り国内生産を貫き通していた。
やがて製造業を取り巻く環境が負のスパイラルに陥っていく中、取引先に左右されない自活の道を模索し始める。
そして2009年、長年培ってきた緻密な縫製技術を基に【CURLY&Co.】をスタート。
自社工場での縫製はもちろんオリジナルファブリックの企画、パターン作成、縫製仕様の選定までも一つ屋根の下で行う事で、
各現場とダイレクトにコミュニケーションが取る事ができ、細部のニュアンスまで拘った真摯なモノづくりを可能にしている。
------------------------------------------------------

[about] (cm)
Shoulder Width(肩幅):52
※ドロップショルダーのため実際は46～48
Body Width(身幅):60
Body Length(着丈):74
※サイズ表記 3 M~L サイズ相当

●素材表記- Cotton

-CAUTION-
購入の際は必ず、事前に『お知らせ-ご購入前に-』を一読し、ご確認ください。↓↓↓
https://ifusedclo.theshop.jp/items/78247509

[ONLINE STORE]
shop name : intrfc.weB

この度、instagramのカタログアカウントを開設しました。今後はこちらのアカウントからHP掲載前のアイテムについて先行販売のご案内やフォロワー様限定のクーポン配布など、お得な情報を配信していきますので、この機会に是非ご利用ください。
instgrm: (@interface_online.jp)
https://www.instagram.com/interface_online.jp?igsh=Z3g1MTk1cHFlOTh1&utm_source=qr
.,